
「小磯良平大賞展」は、昭和を代表する文化勲章受章者の洋画家、小磯良平画伯(1903〜88)の業績を称え、美術界の一層の発展を願って、平成4年(1992年)に神戸市と読売新聞社が創設した全国規模の公募展です。当初はビエンナーレ(2年に1度の開催)としてスタートし、第8回展からトリエンナーレ(3年に1度の開催)になりました。
第9回は、過去最多であった第5回とならぶ852人から計1,220点の応募があり、この中から大賞1点、優秀賞1点、佳作賞4点、新人賞1点、入選47点が選ばれました。
今後、展覧会が神戸、東京へと巡回いたします。美術界に新風を吹き込む意欲作の数々をご高覧いただければ幸いです。